ヘナカラーとは?
普通のカラーとの違いを徹底比較
mod’s hair 宇都宮 / 読了目安:約6分
この記事を書いたスタイリスト
santa(サンタ)
オーナースタイリスト|経歴20年以上
髪質改善・酸性ストレート・パーマのスペシャリスト
— 目 次 —
はじめに|「ヘナカラー」という選択肢
「白髪染めをするたびに頭皮がかぶれる」「カラーをするとどんどん髪が傷む気がする」「もっと体に優しいカラーがしたい」──そんなお悩みをお持ちの方から、最近よくお問い合わせをいただきます。
そのような方に注目していただきたいのが、ヘナカラーです。植物由来の天然色素を使ったヘナカラーは、化学染料を使う一般的なカラーとは根本的に異なるアプローチで髪と頭皮に向き合います。
この記事では、ヘナカラーの仕組みから普通のカラーとの違い、メリット・デメリットまでを、mod’s hair 宇都宮が丁寧に解説します。
ヘナカラーとは何か
ヘナカラーとは、「ヘナ(Henna)」という植物の葉を乾燥・粉末にしたものを主成分とする天然カラーです。古代エジプト・インド・中東などで数千年にわたって使われてきた歴史ある染色方法で、近年その安全性と髪へのトリートメント効果が改めて注目されています。
ヘナに含まれる「ローソン」という天然色素が髪のタンパク質と結合することで色を発色させます。化学反応でメラニン色素を破壊して染める一般カラーとはまったく異なる仕組みです。
一般カラーが「髪の内部を変える」染め方なら、ヘナカラーは「髪の外側からコーティングして色をつける」染め方です。この違いが、髪へのダメージの少なさにつながっています。
普通のカラーとの違いを徹底比較
どちらが自分に合っているか判断するために、両者の特徴を一覧で確認してみましょう。
| 比較項目 | 一般カラー | ヘナカラー |
|---|---|---|
| 主成分 | 化学染料・酸化剤 | 天然植物(ヘナの葉) |
| 染め方の仕組み | 髪内部のメラニンを脱色・発色 | 髪外部をコーティングして発色 |
| 髪へのダメージ | ▲ ダメージあり | ◎ ダメージなし、むしろトリートメント効果◎ |
| 頭皮への刺激 | ▲ アレルギーリスクあり | ◎ ほぼなし |
| 色のバリエーション | ◎ 豊富(明るい色も可) | ▲ オレンジ・ブラウン系中心 |
| 髪のハリ・コシ | 変化なし〜低下 | ◎ ハリ・コシ アップ |
| 妊娠中・授乳中 | ✕ 体質が変わるため、基本的には控える | ○ 対応可能 |
※個人差があります。妊娠中・授乳中の施術については必ずカウンセリングでご相談ください。
ヘナカラーの4つのメリット
髪と頭皮へのダメージがほぼない
化学染料を使わないため、キューティクルを傷めません。繰り返し染めても髪が硬くなったり、パサつきが増したりしにくいのが特徴です。
アレルギーが心配な方でも使いやすい
一般カラーのアレルギー原因となるジアミン系化合物を一切含まないため、カラーアレルギーが心配な方や敏感肌の方でも使いやすい処方です。
髪にハリ・コシが出る
ヘナの成分が髪をコーティングするため、細くなりがちなエイジング毛にもハリとコシが戻る効果があります。「ボリュームが出てきた」「髪が元気になった」というお声をよくいただきます。
繰り返すほど髪が育っていく
一般カラーと逆で、ヘナカラーは回数を重ねるごとに髪の状態が改善されていくことが多いです。色の深みが増し、髪質が少しずつ良くなっていくのを実感される方が多くいらっしゃいます。
ヘナカラーのデメリット・注意点
ヘナカラーのメリットは多いですが、正直にデメリットもお伝えします。事前に知っておくことで、ミスマッチを防ぐことができます。
こんな方にヘナカラーがおすすめです
「自分にヘナカラーが合うかどうか」は、髪の状態や目的によって異なります。まずはカウンセリングで髪の状態をお聞かせください。一人ひとりに合った提案をいたします。
担当スタイリスト
santa(サンタ)
「ヘナカラーが気になっているけど、自分に合うか不安…」という方こそ、ぜひ一度カウンセリングにいらしてください。髪の状態を見ながら、最適な方法をご提案します。
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